医院概要

住所
〒285-0922 
千葉県印旛郡酒々井町中央台2-19-19
医院名
医療法人社団八翔会 森のクリニック
TEL
043-496-6770
診療時間
9:00~12:00、15:30~17:30
休診日
土曜、日曜、祝日 、
火曜午後、木曜午後

診療案内

内科

生活習慣病について

生活習慣病とひとくくりにされる病気には、がん、高血圧疾患、脳血管疾患、糖尿病、虚血性心疾患などがありますが、その多くが日ごろの不摂生の積み重ねによって引き起こされています。生活習慣病は治療が長期にわたることが多い慢性疾患です。しかも内臓肥満が原因となっている場合、1つ発症すると複合的にほかの病気を併発しやすくなります。

そうなると生活が制限されるばかりでなく、医療費の負担も家計に重くのしかかってくることになります。生活習慣病は、適度な運動やバランスの取れた食生活、禁煙など、個人の心がけで予防できる病気です。

たとえば自動車を定期的に車検に出して、大きな事故を防ぐためにメンテナンスするように、自分のからだも定期健診によってしっかりチェックすることが大切です。

メタボリックシンドローム

内科

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、内臓に脂肪が蓄積される内臓脂肪型肥満に加えて、高血圧、高血糖、脂質異常のいずれか2つ以上を併せ持った状態のことです。

内臓脂肪が過剰に蓄積されていると糖尿病や高血圧症、脂質異常症を、またどれか1つ発症していると連鎖的に他の病気も発症し、動脈硬化を引き起こしやすくなります。

食べ過ぎや運動不足など、悪い生活習慣の積み重ねが原因となって起こるため、生活習慣の改善によって、予防・改善できます。

糖尿病

肥満が原因で糖尿病にかかる人が爆発的に増えています。糖尿病自体はほとんど自覚症状がないため、発症しても気づかずに放置している人も多いといわれています。ところが糖尿病は心臓や脳に重大なダメージを与えたり、失明したり一生人工透析が必要になってしまったりすることがあります。糖尿病を軽く見ず、職場などでの定期健診を欠かさず受けるとともに、特に太り過ぎと指摘されている人は、くれぐれも血糖値に注意しましょう。

小児科

小児気管支ぜんそく

小児科

気管支ぜんそくは気道に炎症が起こり、気道が狭くなるために呼吸が苦しくなる病気です。最近は、ハウスダストや犬・猫の毛などが原因となるアレルギー性の気管支ぜんそくを患う子どもが増えています。気管支ぜんそくは治療をせずに放置したり、治療を途中でやめてしまったりすると症状が悪化し、最悪の場合は命を落とすこともあるこわい病気です。軽く見ず、根気強く治療に取り組みましょう。

アトピー性皮膚炎について

アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う慢性的な皮膚炎です。皮膚の乾燥に加えて、皮膚のバリア機能に異常があるところにさまざまな刺激やアレルギー反応が加わり、かゆみなどの症状が現れます。

 アトピー性皮膚炎の特徴は、がまんできないほどの強いかゆみを伴うこと。アトピー性皮膚炎の患者はわずかな刺激でも強いかゆみを感じることから、ついかきむしってしまうと湿疹がいっそうひどくなり、さらにかゆみが増してかきむしるという「かゆみの悪循環」に陥ります。くれぐれも自己判断は禁物です。早急に医師に相談しましょう。

婦人科

乳がん

いまや20人に1人という高い割合で乳がんになる人が増えています。乳がんは早期発見して治療に取り組めば治る確率の高いがん。自分で発見しやすいのも特徴です。乳房が見た目にひきつれていたり、くぼみができていたり、グリグリとしたしこりのようなものがあったら、すぐに検査を受けましょう。乳がんは自分の身にもふりかかるものとしてとらえることが、早期発見につながります。乳がんになっても、早期発見できた人の約90%が治っています。自分自身で異変を見逃さないことに加えて、定期的な検診を受けましょう

子宮頸がん 

婦人科

かつて大人の病気だった「子宮頸がん」が、20代、30代の若い女性に増えています。その理由として注目されているのが、性感染症ウイルスの「ヒトパピローマウイルス」(HPV)。子宮頸がんの95%以上の人からこのHPVウイルスが検出されていることから、性行為の低年齢化に伴って、若い人に子宮頸がんが増えているとみられています。

子宮頸がんは、初期にはほとんど自覚症状がありません。多少進行すると、月経時以外に出血があったり、性行為のときに出血したり、あるいは通常とは違うおりものが増加する場合があります。

そうした症状がみられる場合には、すぐに婦人科を受診しましょう。子宮頸がんは初期段階であれば、完治する可能性が高いがんです。また、自覚症状が現れる前に発見し、治療をすれば妊娠・出産も望めるといわれています。

子宮頸がんは、がんの中でも唯一予防できるがんです。毎年検診を受けるようにしましょう。

更年期障害

最近なんとなく疲れやすい、イライラして怒りっぽいとのなかった気持ちやからだの異変が現れたら「更年期障害」が疑われます。更年期障害は閉経前後10年くらいの時期に現れますが、最近は20代、30代の若い女性でも更年期障害のような症状に悩む人が増えています。1人でがまんしたりせず、まずは婦人科などに相談してみましょう。